つれづれタイムズ

野に下りたクマの随筆

言葉遊びという遊び

こんちは

 

日々会話をする中で、なんかこいつと話しにくいな、とか。こいつの言ってることよくわかんねえや、っていうことありますよね。僕も多分そう思われていることなどあると思うんですよ。

んでなんでそう思われてしまうかというと(少なくとも僕の場合は)、相手に気を遣っての発言を一つ一つしてしまうからだと思うんですよ。「あ、この言い方少し偉そうかな」「こっちの言葉使うか、少しわかりづらいけど」って思って使う言葉、少しどころのわかりづらさじゃなかったりするんですな。

 

いい例が思いつかないですけど、そういうことってよくありますよね。だから最近は偉そうでもストレートに言うように心掛けてるんですよ。多少偉そうでも、10秒早く相手にしっかり伝わったほうがいいですもんね。

 

タイトル全然関係ないけど、まあ日々使う言葉と言うのは、その人の知性、人となりを如実に表すものだと思っています。スマートに会話できるような、言葉遣いをできるようになりたいものですな。